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更年期とアロマ・ハーブ 【チェストツリー】

2013/05/13
前回の続き、チェストツリーのご紹介です


【 西洋ニンジンボク(チェストツリー、チェストベリー) 】
 精油の場合は→ヴァイテックス(またはヴィテックス)表記が多い?

学名:Vitex agunus castus
科名:クマツヅラ科
使用部位:果実(精油の場合は主に葉から抽出)
精油の抽出方法:水蒸気蒸留法



高エストロゲン状態に唯一効果が確認されているハーブで、
日本ではあまりなじみがありませんが、
ヨーロッパでは古代ギリシャの時代から薬用植物として用いられてきたものです。
ハーブチンキ、サプリメントなどがハーブ専門店やネット通販などで販売されています。

女性ホルモンにはエストロゲンの他にもう一つ、プロゲステロンがありますが
こちらもまた更年期で分泌が低下して行きます。

チェストツリーには、女性ホルモン様の成分が含まれているわけではありませんが
脳の下垂体に働き、その結果プロゲステロンの分泌を促すことによって、
エストロゲンとのホルモンバランスを適正に保たせるという働きをしてくれるのですね。


なので、更年期障害に限らず
ホルモンバランスの問題からくる月経不順や月経前症候群(PMS)にも有効ということになります。


近年は、精油の形で摂取することでより効果が上がるというデータが出ているようで、
実は私も最近購入してみました。

精油の場合は、学名からくる「ヴァイテックス(またはヴィテックス)」の名前で販売されているようです。
抽出部位は果実ではなく葉ですが、この部位からでも効果があるとのこと。
精油はハーブ品以上にまだ手に入りにくいようですが、ネット通販で購入できます。



以下、私が最初にこの精油をを試してみた感想です↓

「いったいどんな香りだろう?」

とワクワクしながら瓶のフタを開け、香りを嗅いでみると・・・

これまたとーっても心地よい落ち着く香りで、
しばらく鼻から瓶を離せなくなってしまいました。
森の中にいるような、それでいてちょっとスパイシーさやスモーキーさもあり、
とにかく深く落ち着いてくる感じです。

やみつきになりそうな香り。
あー・・・これはやはり更年期の味方か!?(複雑笑)


精油はアロマテラピーとして、香りの鎮静効果も得られるので、
更年期による(月経前症候群も)イライラや落ち込み、抑うつ気分がある方には
特に良いかもしれませんね。


<チェストツリーの禁忌>
ホルモン調整作用があるため、これらの人は避けた方が良いです。
・経口避妊薬を使用している人
・ホルモン補充療法を受けている人
・妊娠中・授乳中の人
また
・乳がん・子宮がん・卵巣がん・子宮筋腫・子宮内膜症がある人も
主治医に相談するなど注意が必要かと思います。


次回はクラリセージのご紹介をしますね!
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16:16 ◇アロマでホームケア | コメント(0) | トラックバック(0)
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