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低血糖症と糖質制限食

2012/11/07
朝のNHK「あさイチ」で、糖質制限食低血糖症が特集されていました。

糖質制限食ってコトバ、最近よく耳にしますよね。
糖質(甘いものやごはん、パン、麺類など)ばかりに偏った食事をしていると太りやすいので、ダイエットを心がける人には、それを控えることで痩せる!という理由で「低炭水化物ダイエット」も流行りました。

糖質を制限する食事法というのは=糖尿病の人の食事法でもあります。
糖質を抑えて正常な血糖値を保つために、何より大事な治療法ですよね。

血糖値の異常が問題の病気ですが、そういう点では糖尿病だけではなく、最近少しずつ認知されてきた低血糖症というものもあります。

これは糖尿病とは逆に、血糖値がぐっと下がってしまうのが問題で、さまざまな症状に悩まされてしまうもので、
主に多いのが

全身の倦怠感や虚脱感、
手足の震えや動悸、
異常発汗、
集中力減退、
眠気、
メンタル面の問題(不安感やイライラ、抑うつ感)など。

低血糖症に陥ってしまう原因も、糖質に偏りすぎた食事によるものが多いといわれています。
(この他にも無理なダイエットや体質など、原因はいろいろありますが)
なので、これもまた糖質をコントロールする食生活が大切になってくるのです。

「え?なんで?低血糖ならたくさん糖質を摂った方が良いのでは?」
と思うかもしれません。

どうしてなのかいうと、
それはインスリンという血糖値を下げるホルモンが関係してくるからです。
(インスリンは血液中の糖を体中の細胞に取り込むはたらきをしています)

糖質の多い食べ物を食べると血糖値はすぐに上がり、それに伴ってインスリンもたくさん分泌されるのですが、それが過剰となって今度は血糖値が逆に下がりすぎてしまう。
そして低血糖症状を引き起こしてしまう、という経過をたどるからなのです。

対処療法として、血糖値を上げるためにブドウ糖やチョコレートなどを摂ったりしますが
これでは一時しのぎにしかならないので
長い目で見るなら、日頃から高血糖にならない食事法を心がけることがとても大事!

現代人は気づかぬうちにに低血糖症に陥ってしまうことがとても多いようです。

「あさイチ」でこの特集をリポートしていた男性アナウンサー(リポーター?)の方も
取材で検査をしたら、なんと!「反応性低血糖症」だということが判明していました。


実は私自身も数年前、低血糖症状に困っていた時期がありまして
その頃から糖質をコントロールする食事法を実践していました。

そのせいか、最近は夕方の虚脱感などに襲われることは滅多になくなりました。

私の場合、糖質に偏った食事法というよりは、主にストレスが大きな原因となっていたような気がします。
ストレスは体のあちこちに不調を起こす原因となりますが、血糖値も乱れやすくなるものだ・・・と身をもって実感しましたね。

この個人的な体験談を次回は書こうと思います。

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09:42 ◇健康管理 | コメント(1) | トラックバック(0)
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