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牛ふん尿の臭いをチョコレートの香りに!?

2012/11/23
これ↑先週の新聞で紹介されていたのですが
妙に興味がわく話題ですね。笑

田舎道をドライブしていると
そこはかとなく漂う“アノ臭い”

「あ~、田舎の香水だあー」
と苦笑いしながらいつも通りすぎていました。

もちろん毎日お仕事としている酪農家にとってもやはり
お悩みだったのですね。

その悪臭を、特殊な香料と反応させて
チョコレートの甘い匂いに変える壮大な(?)試験

北海道釧路管内白糠町で行われているそうです。

その大仕事を引き受けているのが
山本香料の社長、山本芳邦さん。
(公社)日本アロマ環境協会の理事もされていらっしゃる方で
ますます興味津々に。

これまでに
ふん尿臭と香料の組み合わせを50種類以上試し
ようやく「チョコレート」にたどり着いたそうです。

そして試験では
その香料を溶かしたシャボン玉などを牧草地に飛散させたようで
「実用化は近い!」
と確信されているとのこと。

すごいですね!

実現化されたら、ぜひドライブに出かけてみたいものです。
香りを嗅ぎに観光客がわらわら集まってきたら
ちょっと可笑しいですが・・・


それにしても、山本さん。

少し前はテレビの特集で
「オナラの臭いを良い香りに変える」という実験までされていました。笑

まるで「プロフェッショナル~仕事の流儀」の世界のように
調香室で超真剣モード。
数時間かけて完成させたのがこのレシピでした↓

ジャスミン 0.2ml
イランイラン 0.2ml
ラベンダー 0.2ml
フランキンセンス 0.1ml
ローズオットー 0.2ml


ジャスミン精油には、ごくわずかにインドールという成分が含まれていて
これが高い濃度になると実は…ふん尿臭になるのです。
(信じがたいでしょうが)

なので納得ですが、
実際に自分で試してみたわけではないので
これらの香りとブレンドされるとどんな香りに変化するのかは…

謎です。

そのうち実験してみようと思います。
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19:44 ◇香りブレンドいろいろ | コメント(5) | トラックバック(0)

私が実践した低血糖予防のための糖質制限食

2012/11/22
低血糖と糖質制限食の話がまたまた続きますが…


私がじっさいに心がけていた食事法も書いておきますね。


・糖質だけの食事は絶対にしない。

・血糖値を急上昇させないために、できるだけ低GI食品※を食べる。

・食事の時は最初にまず野菜から食べ、その後タンパク質や油→ご飯などの糖質を食べる。

・主食のご飯やパン、麺類は少なめの割合はで食べる。

・小麦は全粒粉、お米は玄米も摂りいれる。(できる範囲で)

・低血糖予防のために小まめに間食を摂る。
 (ナッツ類やチーズ、するめ等で)

・どうしても甘いお菓子が食べたいときは、食後に少量で。

・ジュースは控えてできるだけお茶にする。
 (そば茶やマルベリー茶は食後の血糖上昇を抑えるはたらきがあるということで、よく飲みましたね~)


こんなところです。

低GI食品についてはこのようなサイトを参考にしてみてください↓
http://www.cc-zo.com/gi/foods/index.html

あ、私はそれほど量を飲まないので特に意識しませんでしたが
アルコール好きな方だったら
醸造酒(日本酒やワイン)よりも蒸留酒(ウイスキーや焼酎など)がよろしいようで。


最近は低血糖症状に陥ることがほとんど無くなったので
結構気が緩んでしまうこともありますが

こういう食事法をしているうちに
大きな変化として
甘いお菓子などをそれほど欲しなくなりました。

モノにもよりますが、甘すぎる物はむしろ食べられなくなってきた!という感じ。
(ちなみに一部例外の“モノ”とは→パイやシフォンケーキ、果物あたり♪)

テレビや雑誌を観ていると
グルメやスイーツ、大食い特集などが氾濫してますよね。
正直、観ていて心配になります
糖尿病予備軍がますます増えていくようで…。

身体のためにはあまり惑わされずほどほどに
適度に楽しむのが一番ですね。


それにしても
糖質を控える食事ということは、
その分、野菜やタンパク質の摂取量が多くなるということ。

スーパーで、糖質以外の食品をあれこれ物色してみて
気づいたことがあります。

それは
スーパーなどで売っている食品は
糖質のモノで溢れかえっている!


ということ。

陳列しているうちの7割くらいは糖質食品なのでは?

何も考えず、無意識に食べ物を選んでいたら
知らず知らずのうちに
糖質に偏った食生活→いつのまにか糖尿病や低血糖症に陥りやすい生活習慣
になってしまうのかもしれないな、と思い、ちょっとゾッとしましたよ。


☆低血糖と糖質制限食の体験話はこれでおしまいです。



00:07 ◇健康管理 | コメント(1) | トラックバック(0)

<体験談> 低血糖症と糖質制限食・その2

2012/11/18
札幌、ついに降りました・・・初雪です
さっきから風もビュービュー、寒いです。
部屋も薄暗くて昼間から夜みたいです。
そしてなぜか、雷までが。

いよいよですね~。
冬の覚悟
タイヤ交換もしなくては~~

そんな話はさておいて・・・
前回の続きをUPしますね。



この頃、関東にも低血糖症を診てくれる病院は数か所しかありませんでした。
私が選んだのは、千葉にある
日本でおそらく最初に低血糖症外来を始めたであろうクリニック。

電話予約を入れて、飛行機やホテルの予約もして・・・半分旅行気分ですね。

低血糖症はOGTT(5時間ブドウ糖負荷試験)という方法で
検査した結果によって診断されます。
空腹状態でブトウ糖を飲み、その後5時間にわたって9回採血を行い、
血糖値とインスリン値の変動を調べるものです。
(私は同時に検尿・検温も9回行いました)

この方法、一般の病院で糖尿病の検査をするのと同じようですね。
ただ、糖尿病の場合は2時間。
時間の長さが違うんです。

5時間にわたって、というのは結構受ける側にとっても負担がありました。
30分おきの採血とか・・・注射針を刺す場所がなくなってくるし(苦笑)。

私は自己流ですでに糖質制限食をしていたので、
体調面はだいたい大丈夫でしたが、この間食事はいっさい摂れないので
重症の方なら低血糖症状が現れてきついかと思います。

その結果、「その他の低血糖症」という診断を受け、
自分に合った栄養療法の指導を受けました。

低血糖症にもいくつか種類があって
食後一気に高血糖になり、その後血糖値が急降下していく
「反応性低血糖症」が一般的なものとして
それに当てはまらないタイプを
「その他の低血糖症」と分けているようです。


低血糖症の治療はお薬ではなく、食事とサプリメントで行う栄養療法です。
日本で低血糖症を扱う病院がまだまだ少ないのは、
その特殊な立ち位置が関係あるのかもしれません。
医大生も大学では習わない分野だそうで、
興味を持ったお医者さんは、あらためて“分子栄養医学”という専門の勉強をし、
その知識を習得されているようです。

食事は自己管理で良いとして…
サプリメント代が結構かかります。保険が効かないので。

私は「ここまで来たんだ!とりあえず半年だけでも飲んでみよう」
と続け、
確かに1か月ちょっとでかなり改善されてきた気はしました。
体重も少し落ちました。

ただ、普通の食事療法の力も大きいかな?と思えたので、
途中からは市販の安めなサプリに切り替えて行きました。
(質は当然落ちるのでしょうが、なにせお金が続かない!)

その後、いつのまにか落ち着いてきたので
今はサプリもほとんど使っていません。

私の場合は真正の低血糖症というよりは、やはり
ストレスからくる血糖の乱れが大きかったのではないかな?と思っています。
だからこの程度で治まった。
重症だったらもっとずっとお世話になっていたかもしれません。

これは私がお世話になったクリニックの先生の本です。
低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療
(2007/04/07)
柏崎 良子

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ある程度の解剖生理学の知識がないと難しいかと思いますが
低血糖症に関しての詳細なデータが書かれていてとても勉強になりました。

この本のタイトルには「精神疾患治療」という言葉も書かれていますが、
うつやパニック障害、統合失調症と診断された人たちの中には
実は低血糖症だった(あるいは両方抱えている)、という例もあるそうです。

そういう場合は、精神科のお薬だけを飲み続けても一向に良くならないらしく…
栄養療法の指導と実践で改善された場合もあるとのこと。

あと、極端なダイエットで摂食障害に陥ってしまった人も
低血糖症になっている場合があるとか…。


人間の心とからだのしくみって
本当に精密で複雑でまだまだわかっていないことがたくさんで…
だからこそ神秘的でもありますね。


低血糖になったとき、身体の力が抜けたり、手足が震える理由は
全身の細胞に栄養が足りなくなっている状態を考えると
なんとなくわかりやすいと思いますが

メンタル面への影響が起こるのはなぜか?というと
アドレナリンノルアドレナリンが多く分泌されるからなんです。

これらのホルモンは、
怒りや不安、抑うつ感などのネガティブな感情を引き起こすものですが、
低血糖になったときも多く分泌されます。

理由は、血糖値を上げるはたらきも担っているから。
(血糖値を下げるのはインスリンだけですが、上げるためのホルモンは7種類も!あるそうです)


前向きで穏やかな気持ちを保つという点においても
低血糖の予防は大切!なんですね。

あらためて食事の大切さを感じた貴重な体験です。
16:49 ◇健康管理 | コメント(2) | トラックバック(1)

<体験談>低血糖症と糖質制限食・その1

2012/11/16
私が 「もしかしたら低血糖症かも?」
と感じたのは今から3年半前のことです。

それ以前からも時々、
お腹が空いてくると身体の力が抜けて手足が軽く震え
冷や汗が出ることがありました。
でも一時的なことなのであまり気にしていなかったのですが、
この頃はそれがやたら頻繁になり、
症状も酷く、夕食の支度もままならないくらい体が重く動かなくなったりするようになり

と同時に精神面でもイライラしたり憂鬱になったり…
それがもう普段の自分に起こる感情の動きとは全然違う強いものだったので、

「いったいぜんたいどうやって治したら良いの?」

と深刻に悩んでしまいました。
もうアロマテラピーでどうにかするという範囲ではなかったですね。

でもこの症状、夕方に強く出るのですが、晩御飯をしっかり食した後は

「あれ?体も気分もぜんぜん問題なく軽いわ~!さっきまでのは何だったんだろう?」

とケロッと治まるのです。


この頃は、在宅介護が5年目で、慢性的にストレスを感じていたのですが、
同時に別の問題も発生し、自分自身が“いっぱいいっぱいな状態”だったのは間違いないです。


ストレスでついに鬱になっちゃったのかな?
でもご飯を食べると治まる鬱病なんてないよなあ・・・
更年期障害かな?女性外来に一度行ってみようか。

そしてもう一つ、頭によぎったのが
低血糖症。

これについてはネット情報で少しは知っていました。
あらためて調べたいと思い、本屋さんに行くと
偶然この本に出会い、衝動買い。

なぜあなたは食べすぎてしまうのか―低血糖症という病なぜあなたは食べすぎてしまうのか―低血糖症という病
(2008/08/08)
矢崎 智子

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読み進めるうちに心当たりのあることが続々と・・・
読み終わる頃には、
「かなりこの線があやしい!」
と確信できました。

そしてこの本の情報と自分なりに勉強したからだの知識を参考に
無謀にも3日間糖質を摂らない食事法を試みたのです

1日目。
大好きなご飯やパン、麺類を省き、
その他のお肉や魚、野菜、お豆腐はお腹いっぱい食べてみました。

でもお腹いっぱい食べたはずのに、まったく満足感が得られないんです。
胃は十分膨らんでいるのに脳が満足できないって感じ。
満足できないのでイライラ感が続き、苦痛でしたが
「でもなんとか頑張って様子をみよう」
と我慢しました。

そしてこの不満足感とイライラ感は
2日目、3日目と経つうちに次第に治まってきたんです。

夕方の体の症状も軽減されてきて・・・

この即効性!劇的な変化!
食べ方を変えただけでこんなに違うの?


本当に驚きました。


「やっぱり血糖値の問題なのかも。ちゃんと検査してみたいな。」

でも低血糖症の検査と診断、治療をしている病院は、
この頃北海道にはまだなかったんです。
(もしかしたら、たぶん今もまだ・・・)

東京や千葉まで行かなければ検査できない・・・
とハードルが高かったのでちょっと迷い、
まずは気になったところはこのさい全部調べてみよう!と
市内の女性外来やメンタルクリニックにも行ってみました。

メンタルクリニックでは
「はい、どこも問題ありません」と帰され(笑)

女性外来では
「甲状腺はちょっと問題があるけど今のところ服薬は必要なし」
「女性ホルモンは今のところまだ大丈夫」


ということがわかったので、
やはり意を決して低血糖症の検査を受けに行くことに決めました。


続きはまた次回UPしますね!
20:05 ◇健康管理 | コメント(2) | トラックバック(1)

低血糖症と糖質制限食

2012/11/07
朝のNHK「あさイチ」で、糖質制限食低血糖症が特集されていました。

糖質制限食ってコトバ、最近よく耳にしますよね。
糖質(甘いものやごはん、パン、麺類など)ばかりに偏った食事をしていると太りやすいので、ダイエットを心がける人には、それを控えることで痩せる!という理由で「低炭水化物ダイエット」も流行りました。

糖質を制限する食事法というのは=糖尿病の人の食事法でもあります。
糖質を抑えて正常な血糖値を保つために、何より大事な治療法ですよね。

血糖値の異常が問題の病気ですが、そういう点では糖尿病だけではなく、最近少しずつ認知されてきた低血糖症というものもあります。

これは糖尿病とは逆に、血糖値がぐっと下がってしまうのが問題で、さまざまな症状に悩まされてしまうもので、
主に多いのが

全身の倦怠感や虚脱感、
手足の震えや動悸、
異常発汗、
集中力減退、
眠気、
メンタル面の問題(不安感やイライラ、抑うつ感)など。

低血糖症に陥ってしまう原因も、糖質に偏りすぎた食事によるものが多いといわれています。
(この他にも無理なダイエットや体質など、原因はいろいろありますが)
なので、これもまた糖質をコントロールする食生活が大切になってくるのです。

「え?なんで?低血糖ならたくさん糖質を摂った方が良いのでは?」
と思うかもしれません。

どうしてなのかいうと、
それはインスリンという血糖値を下げるホルモンが関係してくるからです。
(インスリンは血液中の糖を体中の細胞に取り込むはたらきをしています)

糖質の多い食べ物を食べると血糖値はすぐに上がり、それに伴ってインスリンもたくさん分泌されるのですが、それが過剰となって今度は血糖値が逆に下がりすぎてしまう。
そして低血糖症状を引き起こしてしまう、という経過をたどるからなのです。

対処療法として、血糖値を上げるためにブドウ糖やチョコレートなどを摂ったりしますが
これでは一時しのぎにしかならないので
長い目で見るなら、日頃から高血糖にならない食事法を心がけることがとても大事!

現代人は気づかぬうちにに低血糖症に陥ってしまうことがとても多いようです。

「あさイチ」でこの特集をリポートしていた男性アナウンサー(リポーター?)の方も
取材で検査をしたら、なんと!「反応性低血糖症」だということが判明していました。


実は私自身も数年前、低血糖症状に困っていた時期がありまして
その頃から糖質をコントロールする食事法を実践していました。

そのせいか、最近は夕方の虚脱感などに襲われることは滅多になくなりました。

私の場合、糖質に偏った食事法というよりは、主にストレスが大きな原因となっていたような気がします。
ストレスは体のあちこちに不調を起こす原因となりますが、血糖値も乱れやすくなるものだ・・・と身をもって実感しましたね。

この個人的な体験談を次回は書こうと思います。

09:42 ◇健康管理 | コメント(1) | トラックバック(0)
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