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夏に出番の多い精油たち ペパーミント&ハッカ

2012/07/30
まずはペパーミントやハッカの“ひんやり効果”ですね。

ミント精油に含まれる成分、メントールを肌につけると冷たい感じがします。
でも実は身体自体を冷やしているわけではなくて、皮膚や粘膜にある“冷覚”を刺激して、脳が「冷たい!」と勘違いしている状態なのです。
暑いときに便利なので、効率よくだまされておきましょう。笑


おすすめの使用法は
①おしぼり
②入浴剤
③ボディローション
④シャツ用のスプレー 等




①ミントのおしぼり

これは飲食店などでも時々出てきますよね。
洗面器やボウルに水を張り、そこに精油を1滴たらし、
おしぼりタオルで水と精油を救い取るようにしてから
絞って冷蔵庫で冷やすだけ。

拭いた部分がスーッとして気持ち良いですね♪
注)精油のかたまりが直接肌に付かないようにしましょう。



②ミントの入浴剤

ひんやりするのに身体自体はちゃんと温まります。
夏はシャワーだけで済ませてしまうことも多くなりがちですが、入浴は疲労回復効果が高いのでやはり大切。
そんなときのお助けになりますね。

精油を用いる場合なら、
ペパーミントまたはハッカ精油 5滴
重曹 大さじ1~2杯
これらをよく混ぜ合わせておいたものを浴槽に入れ、さらにお湯全体をかき混ぜてから入浴します。
重曹を天然塩に変えてもOK。

もっと簡単なのは、ハッカ脳(ハッカクリスタル)を使う方法。
ハッカ脳にはメントール成分がなんと98%以上含まれています。
この結晶は、水には溶けないのですが、42℃以上のお湯には溶けるのです。
なので、ひとかけら浴槽にいれて溶かすだけでOK!ラクチンです。

実はペパーミントやハッカの精油には、メントールの他にケトン類と呼ばれる成分も含まれており、これが妊産婦やお子様などが肌につける場合、控えた方が良い成分なのですが、ハッカ脳にはほぼ含まれていないので、より安心して使えます。



③ボディローション

これも作って冷蔵庫にいれておくと便利です。
保湿材料のグリセリンも入っているので、乾燥も防ぎます。

<基本のボディローション>
材 料(50ml分)
エタノール 5ml(=小さじ1)←水に溶けない精油を溶かす材料
グリセリン 3ml ←保湿材料
ペパーミントまたはハッカ精油 5滴
精製水 42ml(軟水タイプのミネラルウォーターでも可)
50ml用のスプレー容器
(※エタノール、グリセリン、精製水は薬局で購入できます)

作り方
1.エタノール、グリセリンをスプレー容器に入れ、そこに精油も入れて良く混ぜる。
2.精製水を入れ、容器のフタをしてからよく振る。

気になる時、首や背中などのボディにシュシュッとスプレーしましょう。
使用前には容器を振ってくださいね。
仕事や勉強の合間の良い気分転換にもなりますよ♪

もひとつおまけに、私がお気に入りのものは・・・
<さらっとクレイのパウダーローション>
クレイとは、天然の鉱物を粉末にしたものです。
種類がありますが、白いカオリンやホワイトクレイはボディパウダーとしても優秀ですよ。
アロマテラピーショップで購入できます。

材 料(50ml分)
カオリンまたはホワイトクレイ 小さじ1
エタノール 3ml
グリセリン 5ml(=小さじ1)
ペパーミントまたはハッカ精油 5滴
精製水 42ml(軟水タイプのミネラルウォーターでも可)
ビーカーなど材料を混ぜ合わせる容器
50ml用のローション容器


作り方
1.エタノールに精油を入れてよく混ぜる。
2.そこへグリセリン、クレイを入れ、よく混ぜる。
2.さらに精製水を入れてよく混ぜ合わせたら保存容器に移す。

これはスプレーではなく、手のひらに取ってから気になるところに塗ってください。
クレイの粉が沈んでいるので、使用前は毎回よく振って。
基本のローションよりサラッとするので汗ばむ季節に重宝しますよ。

~上の2つのローションの注意事項~
・ペパーミントやハッカ精油は刺激がありますので、敏感肌の方はペパーミント精油3滴+ラベンダー精油2滴くらいから始めるのがオススメ。
私はこのブレンド香が大好きなので、よくこの割合で作っています。
さらに腕の内側でパッチテストを事前に行うと万全です。

・手作りグッズに保存料は入っていないので、保存は冷蔵庫で。半月くらいで使い切ってくださいね。



④着る前のシャツに吹きかけておくスプレー

某有名製薬メーカーからも発売されていましたが
「自作でもほぼ似たものができそう!」と思い、作ってみました。
結構良かったですよ♪

材料(50ml分)
消毒用エタノール 50ml
ペパーミントまたはハッカ精油 10滴(ハッカ脳なら1gほど)
スプレー容器


作り方
スプレー容器に消毒用エタノールと精油(またはハッカ脳)を入れ、竹串などでよく混ぜ合わせる。

着る前のシャツにスプレーし、アルコール分が飛ぶまで少し置いてから着用します。
炎天下の外出前に使うとスースー感に包まれて気持ち良いです。

消毒用ではなく、普通のエタノールで作る場合はエタノール35ml+水15mlにしてみてください。
(これでアルコール度数70%。ちなみに消毒用エタノールはアルコール度数がだいたい80%くらいです)

注1)直接肌には吹きかけないでくださいね!

注2)このスプレーは、可燃ガスなど使っていませんが
   アルコール分が80%くらいなのでスプレー後、わりとすぐに蒸発しますが
   火気厳禁。
   シャツにスプレーした直後は火の近くに寄らないようにしましょう!




+ひとこと
ミント系の精油では、スペアミントも結構見かけると思いますが
これはペパーミントやハッカとは違い、メントールを含んでいないので省きました。
でも、あの香りも結構クールなさわやかさがありますよね。
私も大好きです♪
夏の室内芳香浴として香らせておくにはピッタリだと思いますよ。


ペパーミントウォーターについての記事も書いてます♪
こちらからどうぞ!


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15:53 ◇アロマでホームケア | コメント(7) | トラックバック(0)

夏に出番の多い精油たち その1

2012/07/29
毎日暑いですね。

熱中症などでダウンしていませんか?
私の気分もどこか夏休みモードに入っていたようで
気がつけば
7月に入ってからのブログ更新が、今日初めてとなってしまいました。
もう2日で終わるというのに・・・7月。(汗)


今日は久しぶりに役立つアロマな話題を書こうと思います。
テーマは「夏に出番の多い精油たち」。

ショップで売っている精油も、さまざまな種類がありますが
暑い夏に持っていると便利なものといえば

ペパーミント【Mentha piperita】
ハッカ【Mentha arvensis】
ラベンダー【Lavandula angustifolia】
シトロネラ【Cymbopogon nardus】
ユーカリ・シトリオドラ(レモンユーカリ)【Eucalyptus citriodora】


辺りじゃないでしょうか。
※【 】内は学名

ペパーミントやハッカに含まれるメントールには冷却作用があるので
おふろに入れたり、ローションなどを作って肌につけると
スーッとして心地良いですよね。
ボーっとして集中力を失った脳にもさわやかな刺激をもたらしてくれます。

ラベンダーは「嗅いでよし、塗ってよし」のオールマイティな精油。
一年中役に立ってくれますが、“夏使用”に特化するならば
日焼け後の肌への塗布がおすすめです。
ラベンダー精油には、皮膚細胞の生まれ変わりや、傷んでしまった皮膚細胞の修復を促してくれる働きがあるといわれているので、手作りローションやジェル、ブレンドオイルなどにして朝晩のケアに用いると良いですよ。

お次はシトロネラとユーカリ・シトリオドラ(レモンユーカリ)。
これらは蚊が嫌がる香りなので、虫よけになります。
最近は市販の虫よけ剤にも使われているようですね。

で、それぞれの具体的な使用法ですが
次回から順に紹介してきますね~


14:06 ◇アロマでホームケア | コメント(0) | トラックバック(0)
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