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独学で行くか?スクールで学ぶか?

2012/04/30
久しぶりにアロマテラピーの資格を得るまでの話を書きたいと思います。


以前のブログでも書きましたが
私がアロマテラピースクールに通ったのは
インストラクターコースからで
アロマテラピー・アドバイザーまでは独学でした。

その頃は、経済面であまりお金をかけたくないという思いと
インストラクターやセラピスト資格までは視野に入れていない状態だったので

「日本アロマ環境協会(当時は日本アロマテラピー協会)なら独学でも受験できるんだ」
「だったらやってみようかな?」

なんて安直な具合の考えの下・・・勉強を始めたのです。

最初から頂点目指してガッツリ勉強!・・・という方々に比べるとお恥ずかしいですね。


で、その時点では、そのやり方でも特に問題は感じていませんでした。
感じていませんでした、というよりは“気づいていませんでした”。


でもその後、
さらに向学心が芽生えてインストラクターコースに通い始めたとき
独学の欠点を実感することになったのです。

それは・・・
精油のブレンド力
でした。

先生の指導にしたがって、クラフトを作るとき
隣の席の生徒さん(アドバイザーもスクールで勉強した方)の作るブレンドは
フラワリーで優しくエレガント、
とってもセンス良い香りでした。

に比べて自作したブレンドは・・・
今振り返ってみても、恐ろしくバランスの悪いものでした。
嗅ぎ続けていると頭が痛くなりそうな・・・

たしかシトラス調のものを作ろうとして、
レモングラスの割合をやたら多くしてしまったのです。

香りの強いレモングラスは“少な目”を意識する必要があるのですが
そのあたりもまだよくわかっていなかった私。

その時は「自分には香りのセンスがないんだ」
と少し落ち込みましたが、実はそうではなくて

原因は“独学によるテキスト暗記重視の学習法のせい”だったんですよね。

「○月○日に試験を受ける」という目標を定めると
どうしてもそれに合わせた、知識の暗記がメインになってきます。
実践面は後回しになってしまいがち。

でもアロマテラピーに必要なのは
知識と実践・体験の両方。

本当は同時に少しずつ身に付けていくことが大切なのです。


スクールでは、講師がこういったポイントを抑えながら
実践を交え、ていねいに指導してくれます。
試験が終わると急速に頭から抜けていくやっつけ暗記と違い
頭と身体でしっかり憶えることができるはず。

私はその足りなかった部分を後に少しずつ補っていきましたが
それでも今でも
「やっぱり最初からスクールに通えば良かったなあ」
と思うことがあります。

アロマ仲間の中には
アドバイザーとセラピストのコースはスクールで
インストラクター資格は独学で取った
という人もいます。

インストラクター資格は難しいですが、
内容的には、ほとんどが知識の暗記となるので
努力家さんなら、これはこれで大丈夫かと思いますが

これからアロマテラピーを学んでみたいとお考えの方には
ぜひ最初は信頼できるスクールを見つけ
教えてもらうことをおススメしますよ。

基本部分はしっかりと!・・・ということですね。
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16:21 ◇アロマ資格を取るまで~私の場合~ | コメント(0) | トラックバック(0)

セラピスト資格を取るまで その3

2008/10/19
注)これは私がセラピスト資格を取得した時の体験談です。
現在AEAJでは資格制度が変わっておりますので、参考程度にお読みくださいね。


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学科試験に合格したのは年末、真冬の時でした。
残すはボディ全身トリートメント30症例のカルテ審査のみとなりました。
(現在はフェイシャルも必須になっています)

なるべく早くアロマセラピストの認定を受けたいと思っていたのですが、当時住んでいた
自宅ではモデルさんを招いてトリートメントするスペースがなく、こちらから出張の形で
協力していただくしかありませんでした。

でも雪深い北海道の冬にマッサージベッドや道具一式(タオル・精油・キャリアオイルなど)を
車に積んで出張トリートメントを行うのは至難の業!
マッサージベッド無しでやることも考えたのですが、一度友人で試してみたところ、
体重移動がスムーズにできず、ものすごくやりづらかったので断念しました。
部分トリートメントなら全然問題なさそうなのですが・・・。

そんな理由もあり、春が来るのをのんびり待ってから開始することになりました。
学科試験の勉強中からすでに夫や従姉妹に協力してもらい、13症例はこなしていたので
後は楽に進められるかな?と思っていたのですが・・・

春を迎えて出張トリートメントを4症例ほど進めていた矢先、なんと!
突然夫の帯広転勤が決まってしまったのです。
引越しのゴタゴタが落ち着いた頃はすでに秋になってしまいました。

まだ知り合いもいない土地で
「さあ~、これからどうやってモデル探しを始めようか!?」
と最初は途方に暮れました。

お子さんがいる方ならば、幼稚園や学校を通して知り合ったお母さん達にお願いする
というパターンもありますが、我が家には子供がいないのでそれもできません。
夫の会社で働く女性にも頼みましたがそれでも足りず・・・そこで考えついたのが、
トリートメントモデル協力者募集のチラシを作って配る事でした。
買い物に出かけたショップの店員さんなどにも勇気を出して声掛けて・・・
こんなやり方で何とか残りのモデルさんを確保することができたのです。

が・・・それでも自分の思い描く予定通りにカルテは進まないものですね。
学科試験の勉強ならば、朝でも夜中でもとにかく自分の空いた時にできる。
でもトリートメントとなると、協力者あってのものなので、その方との都合が合わないと
2回目3回目の予約もいつになるかわからず、ヤキモキしちゃったこともありました。
家族や親しい友人ならば、多少の無理を言って早く終わらせることも可能だったか
と思いますが・・・。

今これを読んで下さっている方の中に、もしAEAJのアロマセラピスト取得に向けて
勉強中の方がいらっしゃるようでしたら、この辺のタイムロスも考慮した上で
カルテ作成を進めていくことをおススメしますよ。

そんなこんなで少しずつ進めながら、翌年の3月には何とか30症例分を
終えることができました。
最後は先生からのダメ出し(苦笑)を何度も受けながら、6月の審査に間に合わせ
協会に提出。その時はもう
「やったあ~~~!!」って感じで脱力です。

カルテの作成は思っていたよりもずっと大変でした。
内容うんぬんだけでなく、誤字脱字などもしっかりチェックされますので、
まるで校正の仕事をしているかのような気分になることもありました。

それでもカルテ作成を始めた頃より、先生の指導を受けながら少しずつ力が
ついてきたのが自分でもわかり、さらにアロマテラピートリートメントの奥深さに
はまっていきました。
「本当にこれを学んで良かった!」
心からそう思いました。

最初のうちは身内や親しい友人から始めて、後半に見知らぬ方を対象にトリートメントした
のも、セラピスト活動を行っていく上の準備として、今から思えば良かったと思います。
慣れないうちは、知らない方を相手にするのも緊張しますしね。

晴れて合格通知が手元に届いたのは2ヵ月後。
セラピストコースのスクールに通い始めてから合格まで、3年近くもかかってしまったのが
驚きです。

今(2008年現在)、家庭の事情で思い通りの活動ができずにいるのが残念ですが、
せっかく学んできたことを無為に過ごして忘れてしまいたくないし、
それに何より「自分はアロマテラピーに関してまだまだわかっていないことが多い」
という気持ちも強いので、これからもマイペースで勉強しつつ、人に喜んでもらえる
アロマセラピストになりたいな、と思っています。

17:41 ◇アロマ資格を取るまで~私の場合~ | コメント(0) | トラックバック(0)

セラピスト資格を取るまで その2

2008/10/13
注)これは私がセラピスト資格を取得した時の体験談です。
現在AEAJでは資格制度が大幅に変わっておりますので、参考程度にお読みくださいね。


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「やっぱりセラピストの資格まで取りたい!」
と決意したものの、アロマセラピストコースの授業は学科以外にトリートメント実技も
あるため、さすがに東京のスクールに何度も通うのは難しく、今度こそ地元の
スクールでじっくり時間をかけて勉強しようと思いました。

実技の授業もあるということは、どうしても生徒数も限られてきます。
私が通ったスクールは6名でした。
他のスクールもこれくらいの規模で受付けているところが多いのではないでしょうか。
月に2回、1年間かけて通いました。
1回の授業の前半は座学、後半は実技といった形です。

セラピストコースの座学授業は、そのほとんどが解剖生理学で占められています。
授業でバーっと習って、あとは自宅でひたすら暗記・暗記・暗記!
(この辺の自己流勉強法はまた改めてUPしたいと思います。)

実技の授業では2人ずつ組になり、モデルとセラピスト役を交代で行う
のですが、自分がモデルになっている時は、授業の疲れを癒す至福のひとときでした。
スクールで学びながら、同時に月2回トリートメントを受けられることにもなるのか!
なんてお得な気分になってみたりもして・・・

特に、最初にセラピスト役をやって、あとでモデルをすることになった日は
最後にゆっくりリラックスすることができたので、すっかりお客様気分です。


私はセラピストコースの授業を受けているうちに、それまで

「アロマテラピートリートメントとはこういうものだろう」

と漠然と感じていたものが完全にくつがえりました。
特にコンサルテーション精油選びに関しては、180度と言っても良いくらい
意識が変わり、視界が開けました。

以前は
「クライアントが訴える不調や要望に合った精油をマニュアル通り選び、
ブレンドしたオイルでからだをトリートメントする」

ここまでがアロマセラピストの仕事だと思っていました。
とにかくトリートメントの手技・技術がいちばん大事だと思い込んでいたというか・・・

一般の方がこれを読んだら「え?そうじゃないの?」なんて感じるかもしれません。
でも実は、トリートメント技術に関してはそれほど難しいものではなく、
事前のコンサルテーションや、マニュアル通りだけではないその方に合った精油
選びがとても大切であり、そこに気づくことができたんです。

最終的には、コンサルテーション~精油選び~トリートメント~アドバイスまでの
一通りのセッションだけでなく、

いらして下さったクライアントがセラピストとの対話を通して、
それまで無自覚だった身体や心の調子に具体的に気づき、
自ら日常生活の中でも健康管理に意識的になっていただけるよう努める・・・


ここまでがアロマセラピストの役割なのではないかな?と思うようになりました。

学んでいるうちにこういったベースになる理念がしっかり持てるようになってきたのは
嬉しい発見で、さらに興味が増していきました。(先生に感謝♪)

スクールは学科の2次試験が免除になるのですが、卒業前にはスクール独自の
小論文試験が待っていました。
こういう試験があると知ったのは結構直前になってからだったので、かなり焦って
小論文対策をやって挑みましたが、1回目は見事(?)不合格・・・。
2回目で何とかパスできましたが・・・小論文はホント大変でした。

その後、スクール内で実技試験を受け、こちらは合格。
スクールも無事卒業して、東京での学科試験に向けて本格的な自宅学習を
約2ヶ月間行いました。
その間に、スクール仲間と順番に携帯メールで問題の出し合いもしました。
ふいに苦手な分野の問題が送られてきて、テキストで調べなおしたり・・・
とても良かったですよ!

当時、試験が受けられるのは東京と大阪の2会場しかなく、無駄に何度も交通費を
かけたくない思いで「なんとか1発合格を!」と必死に頑張ったおかげか、
希望通り一度で合格することができました。
(※最近は札幌・名古屋・福岡でも受験できるようになったようです)

嬉しくてホッとして・・・次にまだカルテ審査が控えているというのに、
気が抜けてしばらくのんびり過ごしてしまいました。
実はこれが想像以上に大変だったわけですが・・・。

※次回に続きます。


20:31 ◇アロマ資格を取るまで~私の場合~ | コメント(0) | トラックバック(0)

セラピスト資格を取るまで その1

2008/10/09
注)これは私がセラピスト資格を取得した時の体験談です。
現在AEAJでは資格制度が変わっておりますので、参考程度にお読みくださいね。


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アロマセラピストの認定校に通い始めたのは、インストラクター試験に合格した
1年後でした。
最初は「インストまでで良いか」と考えていたのですが、
実は本当にやりたいと思っていたのはアロマトリートメントでした。

私はアドバイザー資格しか取っていない頃に、リラクゼーション系サロンにパートで
勤めていたことがあります。
そこのサロンメニューの中にはアロマテラピーのトリートメントもあり、未経験でも
雇ってもらえるということで研修を受け、働いていたんです。
ただ、そのサロンをまとめる方はアロマ畑の人ではなく、エステ畑ひとすじで来た方
だったので、働きながらも「なにか根本的に違うなあ」と感じ、また自分の知識不足に
自信が持てないまま勤めていました。

当時の私は本物のアロマテラピーの力や奥深さをほとんどわかっていなかった
と思います。
接客の数だけはそれなりにこなしていたので、そこで覚えた手技とインストラクター
くらいの知識を持っていればサロンを辞めてもやっていけるんじゃないか?
などと今から思えば恐ろしいことを考えたりしていました。
あまりにも無知すぎた!当時の甘チャンな自分・・・

またどこか別のサロンに雇ってもらうのでなく、フリーで活動しようと思うなら
やはりきちんと勉強して自信をつけ、クライアントに対して責任が持てるようで
なければダメです、絶対に。

無知だった私は無謀にも出張トリートメントを始め、知人の紹介で何人かを
担当させて頂いてみて、さすがにそれを実感し・・・自己嫌悪に陥りました。

あー、今回はすごく恥ずかしい過去の話になってます。
セラピスト試験を受けるほとんどの方は、最初から「セラピストになりたい!」と
目標を定め、着々とアドバイザーやインストラクターの教室に通い進めている
のではないでしょうか?

スタートの時点から、本物のアロマテラピーを知っている素敵な先生に
出会い、指導していただけたらそれはもう素晴らしいことです!

私の道のりは
無知から始まり、失敗して・・・その経験から徐々に意識が変わり、
やたら時間をかけつつアロマの森(というか樹海?)に入ってきた・・・

という具合なのです。


※前置きが長くなってしまったので、スクールでの勉強話は次回にします。

17:41 ◇アロマ資格を取るまで~私の場合~ | コメント(1) | トラックバック(0)

インストラクター資格を取るまで その2

2008/10/09
私が通ったスクールのインストラクターコースは、毎月開校している上に
スケジュールパターンも色々あったので「これなら通えそう!」
ガゼンやる気になりました。

その中で私が選んだのは、土日祝日に集中して6回受講するコース。
スケジュール的に東京日帰りは無理だったので、授業日前日に東京入り
して前泊、翌日午前中から18時くらいまでびっしり勉強して
夜札幌に帰るというパターンでした。
2日間連続授業の日もあったので、このような回はホテルに宿泊。

毎週決まった曜日に通わなければならないというのであれば、遠方からは
無理でしたが、このような内容だったので何とかクリアすることができました。
20数名の生徒さんがいましたが、結構地方から通ってきている人も多かったです。
(さすがに北海道は私一人でしたが・・・)

ここで私は初めて独学ではなくスクールの授業というものを受けたわけ
ですが、あらためてその良さを実感することができました。
本来なら短期間の集中コースより、地元のスクールでじっくり学びたかった
思いもありますが、それでも一人でテキストだけを相手に勉強するより
はるかに得るものがあった と言える6日間でした。

アロマテラピースクールの中では大手の方なので、カリキュラムがしっかり
練られていて解りやすかったのが良かったです。

「できるだけやさしく小学生でもわかるような教え方を」

根底にはこんなモットーがあるようです。
さすがに小学生には難しいでしょうが、そのくらいの心構えで教えよう
という意識が素晴らしいですね。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

私は解剖生理学の授業を受けるうちに、人間のからだの気が遠くなる
ほどの精密さに圧倒されました。

人間の体内には、からだを守る一つの軍隊組織が備わっていて、
意志とは無関係に勝手に働いて自分を守ってくれている・・・(免疫系)


“小宇宙”とはよく言ったものです。まさしくそうだと思いました。

子供の頃、夜空を眺めて

「あの星の光は何億光年も前に放たれたものなの?」

「宇宙の果てっていったいどこまで行けばあるの?」

なんてことを考え始めたら、きりがなくて頭がおかしくなりそうになった
ことはありませんか?(私だけ?)
あんな感覚。あれを感じちゃったんです、授業中に。笑


ちょっと話が脱線しちゃいましたが・・・
こんな超個人的な感想以外に、スクールに通って良かったと思ったのは

・精油やキャリアオイルから解剖生理学にいたるまで、無駄なく大事な
ところを押さえて教えてもらえるので、余計な回り道をせずに済む

・授業中、テキストには書いていない先生のこぼれ話の中に、キラリと
光る素敵な話を見つけることがある

・一人で独習する以上にアロマテラピーの面白さを体感できる


あと、将来インストラクターとして活動することを決めている人ならば、

・先生の教え方を見ること自体がとても良い参考になりそう

なんてところです。

逆に大変だったのは、短期集中コースなので
授業内容(解剖生理学)の書き取り!
先生の話を聴きながら、ホワイトボードに書かれたものを
ひたすらノートに書き続け・・・
もう後半は手が腱鞘炎になりそうになりました・・・。

そしてやはり1年間じっくり学ぶスクールとは違い、大事な要所に
絞り込んで教えてくれるので、終了後は自宅で足りない部分を
しっかり補う勉強が必要でした。
9月の試験まで自宅学習した期間は1ヵ月ちょっと。
1日4~5時間程度の勉強だったと思います。

私は奇跡的に1発合格できました。
運が良かったのかも!?

1度で合格したのは当時の気持ちとしては「ラッキー!」でしたが
今にして思うに、習った内容をしっかり身につけるためには
1回落ちてみたほうがかえって良かったのかもしれません。

短期間で覚えたものは頭から消えてゆくのも早いのです・・・。実は。
(時間が経ってからあらためて弱いところを勉強するハメになった私でした。)


※次回はアロマセラピスト認定までを書きます。

00:06 ◇アロマ資格を取るまで~私の場合~ | コメント(0) | トラックバック(0)
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